TERUKEN De REFORM

2020年2月

大田市場にて

実は我社ではお盆休み前など長い休みの前に昼食会を開くのですが、年末の昼食会は大田市場に行ってきました!
大田市場には食堂があり、一般の人も入場して食事する事が出来るのです。
青果と花の市場ですが、海鮮が名物のお店やお寿司屋さんもありました。
かんだ福寿というお店にいったんですが、天丼なんかは丼から天ぷらがはみ出るほどの大きさでした!
私は敢えてエビフライとネギトロ丼のセットを注文しました^^;。

この昼食会の時期になると、「今度はどこに行こうかな(´ε` )?」とソワソワする私です・・・。
主に私が主導権を握っております。

格好はいいのですが

先日お得意様宅で内装工事をさせていただきました。
もともとドラム式の洗濯機がカウンター下に家具的に収まっているようなビルトイン洗濯機?という感じだったのですが、日本の普通の洗濯機の方が良いという事でカウンターを撤去して防水パンを設置しました。
ドイツ製の洗濯機でした。
ちなみにドイツ製は部品の保存期間が長く、故障しても部品を取り替えれば長く使用出来ると昔聞いたことがあるのですが、一概には言えないようです。
やはり日本の風土や生活習慣に合ったものの方が良いのかもしれません。

ちなみに日本メーカーの住宅設備で言うと、部品の保存期間は大体10年くらいでそれ以降は部品が残っていれば修理対応可という場合が多いです。
冬場は給湯器、夏場はエアコンの故障が頻発しますが、同時期に取り付けた場所だと数ヶ月の間に給湯器やエアコンの故障が同時期に多発して、「あそこももうそんなに経つんだなぁ」と感慨深くなったりしますね。